国歌から感じたこと

少し前の話になりますが、

小学校の入学式に参列してびっくりしたことがあります。

この小学校は私が卒業した小学校。

見た目、ぜんぜん変わっていません(笑)

これはわかっていたことなのですが、、、

校長先生がまさかの私がお世話になった先生だったのです!

しかも中学校のときに。

最初、???となりました。

中学生のときの先生が小学校に!?と。

頭の中が???となって、

その後の話は全く耳に入ってこなかったです(笑)

さて、話は変わりますが

入学式で久々に国歌を聞きました。

新型コロナウイルスの影響により、

校歌も国歌も曲が流れて聞くのみの昨今。

国歌はいろいろな意見がありますが、

今日は置いといて…。

国歌は日本の歌。

あぁ、

私は日本に生まれ、

日本に育ち、

そして今ここ日本にいる。

日本にいることへの感謝がわきおこってきました。

国歌を聞いて、

今までそんなことを感じたこともなかったです。

世界からみると、日本はすばらしい国と言われています。

みんな思いやりがあります。

親切です。

街もきれい。

四季もあり、水も豊富。

食べ物おいしい。

温泉最高!

だんだん自分の意見がまじってきました笑

毎日当たり前に生活している日本ですが、

その当たり前は、他の国からしたら

実はすごいこと・素晴らしいことなのかもしれません。

当たり前に感謝。

その“当たり前”を日々感謝していけたら幸せを感じやすくなるでしょうね。

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